アンドレイ(鍛冶屋)の場所から、
さらに奥へ進んでみることに。
そこにいたのは。。。。。
以下、ネタバレ注意。
階段を降りると、首無し片足のデーモンが登場
※画像はファミ通より転載
先日、階段を降りた時には、
まともに直視もせず、逃げ帰ってしまいましたが、
ガーゴイルを倒した今なら、楽々倒せるはず!
広い場所ならツヴァイヘンダーの出番だよっ
魔法攻撃に注意しながら絶妙なタイミングで飛び込み攻撃!
狙い澄ましたその攻撃は、見事デーモンへクリーンヒット。
こんな魔法野郎、屁でもナイぜ
素早く後ろへ回り込み、もう一度攻撃っ・・・・何っ!?
それまでのゆったりとした動きが嘘のように、
高速でジャンプしたデーモン。
その姿を完全に見失った自分は、
その大きな矛でなぎ払われ、あっけなく昇天することに。
めげずに再度トライ。(切り替えしは早くね)
今度は見失うことはないものの、
なぎ払いの範囲が広すぎて、どうしても被弾が防げない。
かといって特大剣ではガードも出来ず、2度目の昇天。
うん、無理せず盾を装備しましょう(;´Д`)
ということで、アストラの剣+紋章の盾を装備。
今度こそはヤッてやんよ!!!!
盾を構えながらデーモンの背後を取るようくるくる周り、
攻撃後の隙に合わせて2~3発攻撃。
ひたすらこの繰り返しです。
ひたすらこの繰り返しです。
このデーモンは、連続した攻撃があまりないこともあり、
ベタッと粘着してガードしていれば、
立ち回りがかなり安定しますね。(ジャンプには注意だけど)
装備を変えたこともあり、今回は危なげなく討伐完了。
「デーモンの楔」をゲットしました。
さて、篝火で休息を取った後は、
さらに奥へ進んでいきます。
首無し片足のデーモンのいた広場を出ると、
そこは薄暗い森でした。
※画像はwikiより転載
道が狭く、先も良く見えないので慎重に進んでいくと・・・・
ん?木が動い・・・・てるっ?!?!?
前方から猛突進してくる木。
そして猛ダッシュで逃げ出す自分。
何で逃げるかって?
そりゃ木が走ってきたら逃げるだろ!!怖いって!
そうして入り口付近まで戦いの場を移した(言い方変えたw)後、
じっくりと相手の攻撃を見極めることに。
攻撃パターンは単純かな?
枝(腕?)をしならせて、鞭のように攻撃してくるだけか。
これならガードしながら倒せそう。。。。
やけに長い攻撃モーションに入った木(植物人間)をみて、
チャンスとばかり盾を構えて突っ込む自分。
この攻撃をガードした後が攻撃チャンスだ(・∀・)
よし、攻撃をガード、、、、って、できなーいぃ!!!
なになに?何か覆いかぶさってチューチュー吸われてる?
ギャーすごいダメージ!!!
一撃で瀕死になってしまったよ。
またもや逃げた後、エスト瓶がぶ飲みすることに。
これは近づかない方が良いな・・・・
ということで、今度こそツヴァイヘンダーの出番。
再度敵のもとへ戻り、すかさず遠めからR2攻撃っ。
よ、よし、今度は一撃でしとめた。
今度こそ特大剣の活躍の場がやってきたのかな?
次回、
木と苔と巨人と。の巻
お楽しみに!